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Accessory

CULOYON (Paris)


インスピレーションの多くは、自然とその驚異。
“ちょっと物語を持ったジュエリーを創りたい、身に纏いたいと思うと、なぜか動物、虫、植物などの生命を、身体の一部に繋がりを持たせてしまおうとする。だから私は「自然」と「身体」双方の美しさが活きるよう混じり合わせ結びつけてみるんです、そうしてまた新しい物語が生まれることでしょう。そんなシュールレアルなアプローチの中には、心の師としてルネ・ラリックと ルイス・キャロルが居るんです”。










JACCO (Paris)





パリ在住のデザイナ-石谷沢子のアクセサリ-ブランド“Jacco”。






デザイナ-として十年に渡り「ジャン シャルル ドゥ カステルバジャック」、「ソニア リキエル」、「スワロフスキー」など、特色あるメゾンで靴、ハンドバック、時計、衣服のデザインを通じ豊かな経験を積んだ彼女が、全く新しい試みとしてファッションジュエリーに取り組み、2011年春夏より初のコレクションをスタート。
異素材を地涌に結び付けたことで独特の世界を生み出す彼女のアクセサリーは、ストーリー性と遊び心に満ち溢れ、その上グラフィカルでエレガント。
既にブランド立ち上げ直後から日本の有名セレクトショップをはじめ、世界中の高感度なショップにて取り扱われている話題のブランドです。

  






















Melissa McArthur (London)


プレシャス、またはセミプレシャスストーン、シェル、淡水パールなどを使用し、全てハンドメイドで作られたジュエリー。オーストラリア生まれのMelissaは、いくつかのレコード会社での勤務を経て、ジュエリーの製作を始める。15年前にロンドンに居を構え、1998年にはCentral St. Martins College of Art and Designを1998年に卒業。モダンながら洗練された上品なデザインで、女性らしさにあふれています。








WING Paris (Paris)


WING Parisは、伝統的なクロッシェのテクニックをコンテンポラリージュエリーと合わせ、洗練されていて高級なデザインを作り上げています。デザイナーであるJennyの豊かな想像力から生み出される作品にはパール、スワロフスキークリスタル、リボンを使用。それにチェーンやレザーなどを合わせています。形とボリュームの完ぺきなバランスが魅力のコレクションです。


                     






Yolaine Giret (Paris)


Yolaine Giret は、美しいアールヌーボー、アールデコスタイルを思わせるリモージュポーセリンのジュエリー。古き良きパリを感じさせる地区にある彼女のアトリエで、デザイナーのYolaine 自身がハンドメイドで作り上げています。
温かみのあるやさしいオフホワイトカラーでまとめられたコレクションです。











NIS (Tokyo)

クラシックプラスウィットをテーマに、ラインやフェイスにこだわって子どもの頃に思い描いた宝石をそのまま形にしたり、フェイクだからこそ出来る遊び心のあるつくりを形にしているジュエリーブランド。パリにも取引先を持つ話題のブランドです。




 
 
VIVEKA BERGSTROM (Paris)

デザイナーのVIVEKAは、スウェーデン出身。1990年代よりパリに拠点を移し、コスチュームアクセサリーのデザイン活動を行っている。
ストックホルムのAndes Beckman ファッションスクール卒業後、パラコラパンヌやアニエスb にて経験を積み、1993年より自身の名前を冠したコレクションをスタート。パリのボンマルシェやニュ-ヨークのバーニーズ、ロンドンのハーヴェイニコルズなどで取り扱われています。
2002年、パリのサンマルタン運河近くに初のオンリーショップをオープン。


 
 
 
Glove
 
Aristide (France)





フランスのハンドメイドグローブブランド、aristide。最上級のラムレザーを極限まで薄く削ぎ落して
作られる手袋は、まるで自身の皮膚のごとく手になじみ、付け心地は抜群です。
保温性にも優れ実用性に優れているだけではなく、オリジナリティー溢れるそのデザイン性はヨーロッパを中心に高く評価されており、2010年のブランド立ち上げからたった3年で、早くも世界中のハイエンドなセレクトショップの常連ブランドになりました。
パリ2014AW のKENZOのコレクションで手袋を提供するなど、今もっとも旬な注目ブランドです。
高品質のレザーを活かしたクラッチバックも引き続き好評です。

 
 
 
 
 
Purse & Bag
 
AVRIL GAU(France)
 
ロエべなどのグランメゾンでデザイナーとして活躍したのち、2002年春、AVRIL GAUは彼女自身の名を冠したブランドを立ち上げる。
「 クラシックとコンテンポラリー 」をコンセプトとし、厳選された上質な素材で仕上げられる心地の良いコレクションは、世代を問わず多くのお洒落に敏感な女性たちを魅了し、時代を超えて愛され、使い続けられています。
相対する洗練された曖昧さ、活動的な繊細さ、そして多くの遊び心を散りばめられたシンプルで美しいデザインは、その素材選び等すべてにおいて一切の妥協を許さず、試行錯誤を繰り返す彼女の確かなテクニックから生まれています。